Anita O’Day/At Mister Kelly’s(Verve MGV2113) MONO
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Anita O’Day/At Mister Kelly’s(Verve MGV2113) MONO

¥16,500 税込

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発売日:1959 国:US アーティスト:ANITA O'DAY レーベル:VERVE ジャンル:JAZZ スタイル:VOCAL Blue 両面深溝(Deep Grooveあり) オリジナル盤 MAYA's Comment: 今日ご紹介するのは、アニタオデイのライブ録音盤「ミスターケリーズ」のオリジナル盤です。このアルバムはピアノトリオとのライブ録音盤ですが、 楽器のように自在に歌いこなす実力、スキャットのうまさ、どんなアップテンポの曲でも、バックの伴奏に遅れをとらないどころか、リードしていくスピード感など、スイングジャズもモダンジャズも自在にこなすアニタの素晴らしさが、ライブならではの空気と共に録音されています。 ちなみにずば抜けたスイング感を持つアニタオディの歴代パートナーはドラマーが多く、ジョン・プールと結婚されています。そんななんでも歌いこなしてしまうアニタは、実は7歳のときに受けた喉の手術が原因でヴィブラートをかけられず、音を伸ばすことも出来なくなってしまったそうです。それを克服する為に同じ音をいくつも繋げて歌う独特の唱法をあみ出しました。 また彼女のハスキーボイスは大変魅力的で、音域や音程が悪いという以上に微妙にフラッとする音域が、むしろ絶妙な陰影となっています。 更にはブレスコントロールにおける普通とはひと味違う、ちょっとした奇抜さも彼女の個性的なフィーリングの結果のようです。 私は数ある彼女の作品を聞いていますが実力もあって、歌心もあって、スキャットも出来て、確立された個性もあって、無いものはないというシンガーだとずっと思っていました。 しかし、声の手術や伸びのない声の悩み、声量のなさといったマイナス面を沢山抱えていた人だと知って 益々アニタオデイの虜になったのです。 マイナスを克服し、スタイルにまでしてしまうという努力やエネルギー。 これは「元々才能があって歌えてしまう人」より凄いことだと感じます。 苦労を乗り越えて、声にする。 だから彼女の声は、深く、心に染み込むのではないでしょうか。色んな意味で勇気を与えてくれた私の尊敬するシンガーの一人、アニタオデイをご紹介させて頂きました。 収録曲: A1 But Not For Me A2 I Have A Reason For Living A3 My Love For You A4 Varsity Drag A5 It Never Entered My Mind A6 Tea For Two B1 Every Time I'm With You B2 Have You Met Miss Jones B3 The Wildest Gal In Town B4 Star Eyes B5 Loneliness Is A Well B6 The Song Is You メンバー:Anita O'Day (vo) Joe Masters (p), Larry Woods (b), John Poole (ds) コンディション: 盤A- ジャケB+(上部はがれ、修正跡あり) ▼コンディションについて A 新品同様 A−若干劣化の良好盤 B+スクラッチ、汚れ少々あるが視聴良好 Bスクラッチ、汚れ目立つ ▼返品について 商品の性質上、査定表記と著しい違いがない場合、返品はご遠慮頂いております。万が一、商品説明の内容と異なる場合は商品到着後一週間以内に電話かメールにてご連絡ください。この期限を過ぎた場合、返品をお受けできなくなりますのでご了承ください。 【アナログ・オリジナル盤とは】 オリジナル盤とは、一般的にそのレコードが発売された当初にプレスされた盤を指します。発売されるレコードの元であるマスター・テープから最初のラッカー盤を作ってプレスしたレコードを1stプレス=オリジナル盤と呼んでいます。その1stプレスには録音エンジニア、カッティング技師などの刻印が盤に施され、ラベルデザインやスタンパー、溝などで判別する事ができます。 AMBIVALENCEは、時代を経ても色褪せない当時を彷彿させる〝本物の音〟に触れる感動を多くの方々に味わって頂きたいと云う想いからオリジナル盤や貴重盤を取り扱っております。 モノラルやステレオの再生に適したシステムで、またカートリッジやイコライジング・カーヴのマッチングによるリアルなサウンドで、更なるアナログの奥深い世界をお楽しみ頂けたらと思います。